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社会保険料控除を受けるための確定申告手続き

社会保険料控除を受けるための確定申告手続き

 社会保険料控除は、本人又は本人と生計を一にする配偶者やその他の親族が 負担すべき社会保険料を支払った場合(給与から控除される場合を含む。) に、その支払った金額が税金からひかれる制度です。


社会保険料控除とは?


社会保険料控除の対象となる社会保険料のうち、代表的なものとしては、次のようなものがあります。


1 給与からひかれている社会保険(健康保険、厚生年金保険)で自己負担するもの
2 国民健康保険料や国民年金
3 介護保険料
4 雇用保険料
5 国民年金基金や厚生年金基金の掛金 など

所得控除の対象となる社会保険料について


控除となる金額は?

その年に、ご自身が支払った金額(給与からひかれた金額)となります。


社会保険料控除を受けるための手続について

社会保険料控除を受たいときは、
確定申告書の社会保険料控除に金額を記載
国民年金と国民年金基金は、控除証明書をを確定申告書に添付
この2点の手続きが必要です。
控除証明書が必要なのは、国民年金と国民年金基金であり その他は確定申告書への記載で、控除を受けることができます。


確定申告でよくある質問


Q:家族の国民年金を、私が支払った時には対象となりますか

税金の控除を受けたい本人が、本年中に支払ったものであれば、対象になります。


Q:医師年金は対象となりますか

医師年金の掛け金は、対象になりません。


Q:妻の年金から天引きされている介護保険は対象となりますか

あなたの奥様の公的年金から特別徴収されている場合、その社会保険料を支払ったのは奥様です。これは奥様の社会保険料になり、あなたの社会保険料にはなりません。


Q:翌年分の国民年金保険料を一括で支払った時は対象となりますか

前納した期間が1年以内のものについては対象になります。


Q:過去の未納分を納めました、対象となりますか

前納した期間が1年以内のものについては対象になります。 過去の年分のものでも、今年に支払ったものは対象になります。 なお、控除証明書の発行以降に支払った保険料は、控除証明書に記載がされない場合があります。その際には、納付書などの写しなどで対応する必要があります。




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