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十人十色の働きやすさ 子育て支援制度


ここなら自分らしく働ける

十人十色
子育て支援制度

匠税理士事務所のリクルート理念は、「十人十色」です。十人いれば十人が求める働き方がありそれを尊重できる事務所を作ることを方針としています。

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子育ては、働く女性にとって生活環境が大きく変わる時です。お子様の年齢によって、働き方も全く異なります。この働き方のニーズと仕事がマッチするほど無理なく充実したキャリアを積むことができると私たちは考えております。

事務所のカラーや考え方が心地よいと感じていただける方がいらっしゃいましたらご縁があれば嬉しく思います。こちらのページでは、匠税理士事務所で運用している十人十色を実現するための制度のうち、子育て支援制度についてまとめております。皆様にあった職場選びの参考になりましたら幸いです。




DETAILS

子育て支援制度
制度の内容

子育て支援制度

制度の内容と利用条件

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匠税理士事務所の子育て支援制度を利用した働き方には、短時間正社員パートタイムの2つの働き方があります。お子様が小さいうちは、お子様の健康管理や、働く女性の睡眠時間の確保や心と体の健康を考え勤務時間や勤務曜日が選べるパートタイムのご利用を推奨しております。お子様が大きくなって働く女性の心と体の健康が安定する時期には短時間正社員制度での社員登用制度があります。



子育て支援制度

パートタイム

conditions

Childcare support system

パートタイム
子育て支援制度


<1>仕事と育児の両立しやすい仕事
①短時間勤務制度
②残業のない仕事
③外勤や接客のない仕事

<2>働きやすい環境
①チーム制の導入
②完全内勤のみ
③女性が多く活躍する職場

税理士受験生支援との併用不可

Occupation

パートタイム
子育支援の職種

アシスタント

制度の利用条件
①3歳のお誕生日まで
・勤務時間9時から(14時・15時)
・週3日程度
②3歳のお誕生日から小学校卒業まで
・勤務時間9時から(15時・16時)
・週4日程度

会計部

制度の利用条件
・小学校入学から小学校卒業まで
・勤務時間9時から(15時・16時)
・週4日程度
・中学校受験休暇制度(無給)

Recruitment page


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子育て支援制度は、評価基準に達している必要があります。評価基準は下記応募資格の職務内容が完結できることが条件です。

評価基準(応募資格の職務内容参照)



子育て支援制度

短時間正社員

conditions

Childcare support system

短時間正社員
子育て支援制度


<1>仕事と育児の両立しやすい仕事
①子育てに無理のない勤務
②残業のない仕事
③外勤や接客のない仕事

<2>働きやすい環境
①チーム制の導入
②完全内勤のみ
③女性が多く活躍する職場

税理士受験生支援との併用不可

子育て支援が使える仕事
・内勤業務に特化した会計スタッフ
・内勤業務に特化した税務スタッフ

Occupation

短時間正社員
子育支援の職種

会計部

制度の利用条件
・小学校入学から中学校3年生修了まで
・勤務時間9時から(15時・16時)
・中学校受験休暇制度(無給)

税務監査部

制度の利用条件
・小学校入学から高校3年生修了まで
・勤務時間9時から(15時・16時)
・中学校受験休暇制度(無給)

Recruitment page


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子育て支援制度は、評価基準に達している必要があります。評価基準は下記応募資格の職務内容が完結できることが条件です。

評価基準(応募資格の職務内容参照)



CHILDCARE

匠税理士事務所の
子育て支援制度

仕事と私生活との両立

女性の働き方

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challenge


匠税理士事務所の子育て支援制度は、仕事内容と勤務時間を子育てに合ったものにした上で、誰が・いつでも・どのお客様でも対応できる仕組みを作り(チーム制の導入)、休める状態をつくるなど工夫を取り入れた制度です。一人が一件のお客様を担当すると、お休みの際にご迷惑をかけてしまうため、仕事を細分化し、子育て支援制度の利用中は急なお休みをしても支障がない仕事内容にすることで働きやすさを実現しております。


適材適所で、子育てとあった仕事内容にしましょう、子育てにあった勤務にしましょうというのが弊所の子育て支援制度です。


Career woman


子育て支援というと、子育てを中心としながら仕事を両立していると思われがちですが、
事務所内は、仕事に熱意とプライドをもったプロフェッショナルな女性のみ
です。仕事が中心ではあるものの、母として子育てもしっかりやり遂げたい、そのためには勤務時間や休暇に対して理解して欲しいといった温度感です。


所内に、男性・女性・正社員・パートといった区切りは一切なく、成果物に求められるクオリティは全員同じです。子育て支援制度だから、クオリティはここまでとか、男性よりも簡単な仕事などは一切ありません。子育て支援制度を使用するからこそ、より、一層成果物には緊張感とプロフェッショナルとしての意識が必要です。また、お休みになっても迷惑のかからない職種も重要だと思っております。ワークライフバランスの半分は、自分自身が作るもの、仕事内容や勤務時間を自分で選ぶことだと思います。例えばお子様が小さいうちは、私生活を中心とすれば仕事内容は必ずしも希望と一致しないかもしれませんし、仕事を中心とすれば子育ての負担がかかるかもしれません。自分のご希望と選択なのだと思います。マラソンのように継続して走れる着地点である働き方を自分で決めなければなりません。



helping each other

子育て支援2.jpg


ただ、みな、同じ母として子育てを経験してきたなかで、急なお迎えでお休みすることや、受験でシフトを減らすことなどには「分かる」と理解ができる環境にあります。しかし、子育て支援制度は、助け合いという友人関係ではありません。仕事であり、職場だからです。お休みの際の仕事は、お客様にご迷惑がかからないよう自分でリスケジュールするのか、他の方に変わっていただくのかという緊張感は必要です。

実際の環境では、スタッフ同士で、相手の置かれている環境を理解し、他の方に変わっていただくことも現場ではしょっちゅうあります。事務所側から休みの際の仕事について何か指示することはないですが、お客様にご迷惑がかからないよう自分でリスケジュールしてお休みしていることもあります。

各人の仕事の尊敬・助け合いがあって、お子様の受験で離脱する時には「頑張ってね」と応援・助け合いができているのではないかと思います。急なお子様のご予定でお休みするからこそ、仕事の成果物や技術に対してはプロフェッショナルとしてのストイックさが必要です。厳しいことばかり記載しましたが実際には、お子様の受験でお休み・シフト調整された方も今まで何人もいらっしゃいますし(実績:女性スタッフの8割が取得、期間1か月~4か月)、それこそ「頑張ってね」「おかえり」といった温かい環境です。



会計事務所のパートスタッフではなく、税務の専門家として子供に手がかかるうちは時間を短縮したいという方に合った事務所です。


女性が働く環境 私生活とのバランス

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